在ブルネイ日本大使館編纂「ブルネイへの投資関連制度・情報」について

南の風より(2006.08)

 在ブルネイ日本大使館では、ブルネイ国と日本国のより親密で永続的な関係を構築・維持するために、ブルネイ国に対する日本企業の投資を歓迎しています。
 このたび、日本企業の方にこれまで余り知られなかったブルネイの投資環境の有利性、また進出された企業の従業員の皆様の生活環境の有利性などを税制面を中心に伝えるために「ブルネイ投資情報」を編纂し、在ブルネイ大使館サイトに掲載されました。
 ブルネイは、日本の皇室に次ぐ700年にわたる王室の歴史と豊富な石油・天然ガスを始めとする天然資源に恵まれ、政治的に非常に安定した国家を維持しています。
 
また、40年以上もデモや騒乱、内乱などの発生も無く、街中では喧嘩や争いを見かける事も有りません。
 これらは、ブルネイの人々が本質的に温和で争いを好まない事に加え、豊かな天然資源に裏打ちされた経済力と、福利厚生が政治的に行き届いているため、明日の生活にも困る貧困層が存在しないことに拠るためでしょう。
 すでに、30年以上前から日本の大手商社とブルネイ政府の巨大プロジェクトが労働争議などを経験することもなく、安定した操業を行っています。
 また、ブルネイ政府と日本企業による農業協力事業もブルネイと日本の相互理解に大きく貢献し、ブルネイ政府、ブルネイ国民の多大な信頼を得ています。
 ブルネイはでは国民の70%が英語を理解します。国立学校、キリスト教系学校、イスラム学校、イナターナショナルスクール、中華系学校など、国・宗教を問わず、多国籍、多民族の子供達が幼稚園の頃から、マレー語、英語、中国語などを学んでいます。まさに、国際国家でも有るといえるでしょう、
 又ブルネイ政府は日本語教育にも力を入れ、日本大使館と協力してブルネイ大学、高等学校で日本語クラスを開講。一般人向け日本語教室も開講しています。
 そして、日本文化を学ぼうとする学生、一般の社会人も多く、ブルネイの人たちの日本に寄せる期待と親近感は深まるばかりです。
 産業界においても、ブルネイは日本企業に対して期待と親近感を持って大いに歓迎してくれるでしょう。
 詳しい投資情報は、在ブルネイ日本大使館編纂よる「ブルネイ投資情報」をご覧下さい。
「ブルネイ投資情報」はこちらです。